“X” EXA・HORON

“X”EXA HORON エグサ・ホロン 居住系建築のプラツトフォーム

世界の人々に不可欠な集まり住まう環境を美しく・便利・快適・安心をつくる幾何学的な構造が「EXA HORON」の空間デザインの
根幹であり、都市に世界人口の70%が集まる明日の都市空間をエコロジー・コミュ二ティな集合住宅により再生します。

世界の何処でも・誰もが効率的に生産し、何時までも・使い続ける、省資源・省エネ・省人・ロボットで建設し再生する、多様性・個性・感性・心理・機能・品質など融合する社会的インフラとなる集合住宅を効果的に造る建築産業型のプラットフォームを活用します。

外国人交流居住団地構想
大阪市法円坂団地再生計画 1996年
密集市街地 空中権・建替:UIAコンペ
JIA ニュース 1996年
100年住宅シンポ 1999年
生駒市駅北再開発計画 1999年

緑豊な郊外地方都市 駅前再開発 提案

住戸の戸建感・共用部のコミュニティ性

外気に接し傘いらず・ コミュニティな共用空間

UIA TOKYO 出展パネル(拡大) 2011年
エグサ・ホロン:空間価値・コスト両立 実証 2006年

住戸の開放性・共用部のコミュニティ空間

RC造 有料老人ホーム 5,000㎡ 6階

PCスケルトンのレゴ・プラットフォーム化・PDF

正方形空間が縦横斜 住戸・共用部の開放性

RC造のPC・着脱化・リユース 2016年

ECO HORON 生体的な未来空間

T型架構・多角連結体による生体的空間構造: PAT

木造・S・PC造 共用部材 2022年

集まりすまう 未来都市に再生するために 隣接地と天空が融合する新た空間価値をつくる

土地が細分化され再び集約する建築の高層化・大型化の歴史、更に通信・無人走行車の時代に一変しつつある明日の集合住宅は、住む人だけの区分所有の空間を超える都市のインフラとなる、2~300年使い続けられる集合住宅に変える。

公道のようなコミュ二ティな傘いらずの街の景観や光・風の気候と共生する共用空間に、戸建感の多様な形・広さ・庭のような開放的なバルコニーが社会空間となり官民共有型で建て替え難・空き家のない老若男女が健康的な環境で次代を担う子育て・生涯住宅費を半減するために、土地の連続性と天空を効果的に住環境に反映する新たな都市計画法の見直しで都市周辺地域から都市再生に活用すれば、新たな雇用を生む」建設産業の輸出もできる。

都市の高密化緩和提案 2018年

EXA HORON CLTの空間構造デザイン

CLT大版・最少加工・PC圧着・着脱接合: PAT

鳥居型ラーメン構造・京都大学 小松幸平様 木造:集成材・T型ラーメン構造・高階高

東日本大震災複與 提案技術 2011年

ロフト・高床・屋内外上下階 開放性 2021年

高強度・仮組・折りタタミ・搬送・施工:戸建住宅

壁倍率1 0倍相当:戸建住宅

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