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多様な人の連携によりアイデアを組み合わせる木造のレゴ型建築手法 FacebookBlog
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木造の鳥居型架構「EXA・HORON」『この建築手法が目指すもの』

木造・鳥居型の建築(広報)A1/PDFダウンロード
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光・風・緑・大地・天空・人の感性を一体化する環境的デザインを通じ敷地・街並み屋内外空間の魅力化を目指す。 また、素材・環境を活かすエコロジーな建築から街づくりを問い直すと共に社会の変化に適応し維持管理・価値持続を倍加させる思想が基になっている。

「3.11震災」後、森林国の資源と環境に合うコミュニテイ性の仮設住宅を復興街づくりに移行させる住環境づくりを通じて自助・共助・元気・勇気・知恵を引き出し、復興力を高める構想の提案に対し、面識のない大學・研究・技術者・森林ジャーナリスト・企業・被災地・政治家などに応えて頂き協賛と勇気を得た。 大學の強度実験では粘りのある超高層建物並みにゆっくり揺れる構造特性が解り、大きな応力でボルトが湾曲しても木材が破断しない実験結果が得られ新たな木の使い方が生れつつある。 そして、この構想の技術・性能・品質の検証と改善を進め、復興に役立てるため実験住宅の建設を2012年10月の完成を目指し関西で進めている。

『どのように造り・使い・住み・何が味わえるか』

TOPICS_建物の図面

壁に制約されない柱だけの解放的空間、ピロティ・駐車場・店舗・事務所など。

構造ユニットに好みのデザイン・耐震・断熱・防火・耐久などの性能・品質・コスト等をレゴ的に組み合わせる。

空間をとデザインを縦・横・斜めに組み合わせ増減移築・部材交換も可能な建築。

木の素材特質・技術・空間・経済性など魅力の根幹となる単純な構造システムを総合的建築設計の核に置き、維持管理・用途替えに優れた可変性、災害に強く修復性を備え、建設後の経済負担を抑える新たな建築を最少の部材構成から無限の空間・デザイン・価値・魅力をつくる。何時までも時代社会の変化に負けない建築の空間・機能・品質・魅力づくりの参加と愛着が味わえる。

『木造鳥居型の架構が様々な部分と全体性の連携力を引き出す』

少子高齢化社会に適応するコミュニティ性の高い集合住宅

建材の形状・サイズ・資源・エネルギーの最少・共用・抑制、機能・性能・品質・デザイン・価値等の多様化と複合化を実現させ、地域や国の経済や習慣に適応が可能な、何処でも誰でもが扱えるハウジングである。

最少の部材構成から無限の空間・デザイン・価値魅力を創り、個々地域の素材・技術・風土・習慣・用途・生産・雇用・経済性までを連携させ時代の変化や自然災害への修復・持続性を備え、木造建築寿命の倍化により国家・個人レベルの生涯的経済負担を抑制する居住空間インフラを創る。

木の特質を人の感性・人間力により、新たな技術・産業・経済・雇用・コミュニテイ・生活の安全安心・社会の仕組みに連携し、木造建築分野をIT時代の積木的な建築手法によりあらゆる素材・建材との科学的な融合と活性化を目指す。

住環境を災害復興に活かす連携を京都大學 小松幸平教授・岩手県住田住宅産業・西村工務店・建材のマルコマ、森林組合・木材組合、官の研究機関、等と推進中。

『世界建築家連合(UIA TOKYO 2011)』

UIA・P・A1/PDFダウンロード
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2011年9月、東京フォーラムで開催された世界建築家連合の国際会議(UIA)東京大会が84年の歴史上日本で始めて開催されました。

この大会は3年に一度世界から開催都市を選定して行われる建築のオリンピックのような大会で、天皇皇后両陛下出席を賜り開催されました。

世界中からの論文・デザインの選考に選ばれ地球レベルの人類に必要なハウジング論として学術部門で展示された「EXA HORON」 のポスターパネルです。

『日本建築学会(AIJ) 2011.8 関東大会』‐集まり住まう明日(考察)

『日本建築学会(AIJ) 2011.8 関東大会』‐集まり住まう明日(考察)

要約、
「集合住宅の再生のため〜」に向けた建築型・住環境・価値・魅力・経済性等、総合的持続性の創出と捉え、歴史的時間軸からの市場評価、災害等からの世代を超えた財産性にも耐え得る包括的な機能を探る考えに基づく提案である。

建築型が備えるべき骨格的な機能の枠組み構成により、集住環境の総合的なシステムを目指す取り組み例である。 過去の多分野に細分化された供給市場性に流され全体解を見失う従前の分野別評価軸を見直し、時代社会の複雑・成熟化に伴う本質錯誤を避ける抜本的な提案である。

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